2ntブログ
頭のおかしい変態な話と、落ち込んだフリをすることなどを・・・・・・・ ヒッソリと・・・






ついった~❤



プロフィール

いくみ

  • Author:いくみ
  • 男の子よ♪
    コメント&トラックバック大歓迎^^
    (過去ログにもどうぞ)

    つまり、自分が女子じゃないということ。
    あまりにも単純すぎる問題。
    笑うしかない・・・

    「いつか必ず死ぬことができる。」
    そう思うと、ちょっとだけ、気が楽になる。

    とにもかくにも、幸せすぎるんだ私って♪^^



FC2カウンター



カレンダー

03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -



いくみのブログ更新情報♪



カテゴリー



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



リンク

このブログをリンクに追加する



月別アーカイブ



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



ブログ内検索



RSSフィード



かうんた~♪



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


夢の話。
いくみは列車の四人掛け座席にひとり座ってる。
反対側、隣の四人掛けには、いくみの知り合いのG○Dの人が、やはりひとりで座ってる。

とても体調が悪そう・・・

「あと一年しか残された時間がないの・・・。」
そんな意味のことを彼女が言う。

彼女が、
列車の外・・列車の窓の外側
座った・・・。

外のさわやかな陽気と、風が、気持ちよさそう。

次の駅で、ドヤドヤとたくさんの人が乗り込み、彼女がいた席は、ふさがれてしまった。

それでも彼女は、その席にもどり、窮屈になりながら座りなおしている。

いくみのほうには、誰も座ってない。
「こっちに来なよ。」
声をかけたけど、このままでいいと言う・・・。

人々が、お経のようなものを唱えだした・・・
彼女も一緒に唱えてる。

先ほどとは違って、外は暗くなり、列車の中も、暗い雰囲気に包まれた。

皆、俯いて、
鬱々と陰気な声を響かせている・・・。



夢の話
女の子と、おばさん。(いくみの知り会いじゃない)
3人で、土手のようなとこ・・・
細い、道とは言えないようなとこを、のぼってる・・

途中、二つ、ひとかかえほどの大きさの籠が落ちてて・・・
その中に、濡れたサナギのようなものが・・・

女の子が抱えた籠・・・
あ・・赤ちゃんだ・・・

おばさんが抱えた、もうひとつの籠・・・
こっちは、やっぱり、人間じゃない・・・
なにかの幼虫?

上り切ったとこが道路・・・
おばさんは、気持ち悪いというように、籠を放り出した・・・

私は、もしやと心配で、もう一度、籠を抱えあげると、そこには女の子が・・・
赤ん坊ではない、もう十にはなるかも?

やせ細って、目の周りに黒く隈を作り、くぼんだ、大きな目で、こちらを見上げてる・・・


おばさんに、「救急車!」

そう言いながら、救急車が着くまでに、死んでしまったら、どうしようと、不安になる。
走って、病院を探したほうがいいかもと、一瞬思う・・・


・・・ここで目が覚めました。




「夢の話」カテ追加
夢って、ほとんど見ないんだけど・・・

忘れてるだけなのかな?

日記を埋めるため、覚えてたら、書くようにします♪^^