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頭のおかしい変態な話と、落ち込んだフリをすることなどを・・・・・・・ ヒッソリと・・・






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いくみ

  • Author:いくみ
  • 男の子よ♪
    コメント&トラックバック大歓迎^^
    (過去ログにもどうぞ)

    つまり、自分が女子じゃないということ。
    あまりにも単純すぎる問題。
    笑うしかない・・・

    「いつか必ず死ぬことができる。」
    そう思うと、ちょっとだけ、気が楽になる。

    とにもかくにも、幸せすぎるんだ私って♪^^



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店長の悪戯(つづき)
私は、だんだん本気に気持ちよくなってしまいました。
首筋にキスを繰り返してた店長は、唇も求めてきました。
無精ひげのザラザラした感触が触れてきます。

そうして、私の唇を押し広げるようにして、舌を入れてきました。

そうしながら、片方の手で、下着の上から股間を刺激しつづけます。

シャツをたくしあげて、もう片方の手で、胸をさすってきます。

もう、なんだかカラダがとろけそうになってきました。

店長は、私の乳首をつまんだり、引っ張ったりしてきました。

その刺激が、驚くほど気持ちよくて、いっそう興奮してきます。

「あれ、乳首が、すごく感じるみたい。なんか濡れてきてるよ。」

先っちょから、透明な液が出て、パンツを濡らしてるようです。


20041225170814.gif


この記事に対するコメント
店長の悪戯(つづき)
この前は私のコメントへの御返事ありがとうございました。
喜んでいただいてなによりです。
せっかくですから気になったいくみさんの思い出過去ログの続き(おそらくこんな感じで・・)を書かせていただきますね。


私は・・・店長に唇を吸われながら・・

店長のゴツゴツした手が私の小さなパンツの中をまさぐり・・・
そして・・硬くなった私の恥ずかしい「部分」を
引っ張り出してしまいました。
私が興奮しちゃってるのが店長にバレバレです・・・・・

店長は、シャツをたくしあげた片方の手で
私の硬くなった乳首をつまんでは引っ張り・・・
もう片方の手は私のペ○スをしっかりと握りしごきます・・・
「あっ・・ああぁ・・・ああん・・・・・」
ゾクゾクする刺激に私は声をあげてのけぞります・・

「感じてる顔がとってもかわいいね」
そういって店長は私のペ○スをさらに早くしごき始めました・・・
「ああぁっ・・もう・・だめっ・・気持ちいいっ・・・」
店長のHな悪戯に私はとても我慢できず
「ああっ・・逝くっ・・逝くぅ・・・・・」
と勢いよく{白い液}を飛び散らかせて・・
【2005/08/13 12:36】 URL | ラム #PMN1oXqQ[ 編集]


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