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頭のおかしい変態な話と、落ち込んだフリをすることなどを・・・・・・・ ヒッソリと・・・






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いくみ

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    つまり、自分が女子じゃないということ。
    あまりにも単純すぎる問題。
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    「いつか必ず死ぬことができる。」
    そう思うと、ちょっとだけ、気が楽になる。

    とにもかくにも、幸せすぎるんだ私って♪^^



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二人の男の人に・・・。(のつづき)w
まいちゃんのコメントで、さらに妄想を膨らませてしまった私。
調子に乗って書き出したら、変にダラダラと長い文章になってしまい、見直して半分くらい削ったんだけど、それでも、やっとエッチなことをされる手前までしか書けませんでした(>_<)

というか人の名前使って、こんなこと書いて、許されるんだろうか(~_~;)
(この物語はフィクションであり、登場する人物は、特定の個人を指すものではありませんw)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あれから、どのぐらい時間が経ったのでしょうか。
二人の男の人に、お口とア○ルを、何度も犯されて、もう何が何やらわからず、朦朧として、ぐったりとなってしまいました。

お口の中は、精液の味でいっぱいで、お尻は、何かまだ入ってるように痛みます。

恥ずかしさで、顔をあげることもできないでいると、二人の話す声が聞こえてきます。

「そういえば、アイツ遅いなぁ。バックレやがったかな?コイツと一緒に可愛がってやりたかったのになぁ。」

「しかし、あんたもひどい事考えるよなぁ。はじめて会って4Pしようとするなんてヤツいねえぜ。」

「コイツからメールが来たとき、急に思い立ってよ。コイツと同じで、エロいブログ書いてるヤツだから、絶対引っかかると思ったんだけどなぁ。」

(なんて恐ろしいことを考える人なの。このままいたら、また何をされるかわかったもんじゃない。早く逃げなきゃ。)

そう思って、どうしたらいいか考えてた時です。
部屋のチャイムが鳴りました。

「お!やっと、来たかな?」

ドアを開ける音がして、Aさんの声が聞こえてきます。

「おお。まいちゃん。よく来てくれたね。待ってたよ。さあ入って。入って。」

(まいちゃん?・・・まさか・・・)

「あれ?Aさんひとりじゃないんですか?靴がいくつも・・・それに女の人のも・・・私、二人で、お話だけって言うから、ちょっと来たんだけど・・・話が違うじゃないですか。困ります。」
(まいちゃんと呼ばれた子も、騙されて来たんだわ。このままだと大変なことになっちゃう)

「ああ、ごめんごめん。変なメンバーじゃないよ。ここに来てるのは、まいちゃんもよく知ってる、いくみちゃんだよ。どうしても、まいちゃんに会いたいって、来てるんだよ。」

Aさんは、口からでまかせ、勝手なことを言って、引き止めています。

「ええ?いくみさんって、あの、いくみさん?」
「そうそう。みんなで、ダベッてるだけだから。何もしないよ。」

(ああ、やっぱり、あの、まいちゃんなのね。このまま、ここにいたら、二人とも、どんなことされるかわからない。早く二人で逃げないと・・・。)

私は、トッサに、「まいちゃん!逃げて!この人たち、悪い人よ!」
こう叫ぶと、ドアへ走り、まいちゃんと一緒に逃げようとしました。

「お!そうはさせねえよ。」すぐにYさんが、ドアに先回りして、通れないようにしてしまいます。

「え?なんなの?どういうこと?私、やっぱり帰るから出して!」まいちゃんも、異様な雰囲気に気づいたようで、声を引きつらせてます。

「これから四人で遊ぼうってんだよ。まあそう言わずにゆっくりしていきなよ。」

Aさんは、本性をあらわすと、嫌がるまいちゃんの腕を掴んで、部屋の奥に、引き入れていきます。

「おまえも、一緒にまた可愛がってやるよ。」私は、Yさんに後ろから、羽交い絞めにされてしまいました。

「やめて!離して!」まいさんの叫び声。

私もYさんから、逃れようと、必死です。

「往生際悪いやつだなぁ。おい!おとなしくしねえと、ヒドイ目にあうぜ。」

Yさんがドスのきいた声で、囁きます。
私は、恐怖で、カラダの力が抜けていくようでした。

そしてYさんに牽き立てられ、部屋の奥へと連れ戻されてしまったのです。
まいちゃんはというと、ベットの上で、Aさんに馬乗りにされ、動けないようにされてます。

「ああ。いくみさん・・・これ・・・どういうこと・・・。」
「まいちゃん・・・こんなことになるなんて・・・私・・・。」

「おい。何グダグダ言ってんだよ。俺たちの言うとおりにしないと、写真撮って、お前らの素顔をネット上でバラシちゃうことだって出来るんだぜ。」

「そ、そんな・・・ひどいことを・・・お願い・・・やめてください・・・。」

「はは。だいじょうぶ。そんなことしないよ。四人で、ちょっと遊ぶだけじゃん。仲良くやろうぜ。」

もう逃げられそうにありません。まいちゃんも状況が判ってきたようで、青ざめた顔が、泣きそうになってます。

「じゃあ、二人の味比べでも、させてもらおうか。ベットの上に並んで四つん這いになって、ケツをこっちに向けな。」

私たちは、あまりの恐ろしさに、男達の言うまま、四つん這いになり、二人に向かって、並んでお尻を突き出すという恥ずかしい格好をさせられてしまったのです。

20050309175235s.jpg

(つづく?)

この記事に対するコメント

あーん、まいも捕まっちゃいました。
まいの名前も身体もいくみ様にお預けしますので、オナしてもいいですか?
【2005/03/10 22:11】 URL | まい。 #-[ 編集]


緊迫してきましたねー。
ドキドキ。。。
【2005/03/11 00:40】 URL | 征未 #KtOtvm9U[ 編集]


「まいちゃん。ごめんなさい。私がしっかりしてないばっかりに、まいちゃんまで、巻き添えにして・・・。こんなヒドイ目にあわせてしまうなんて・・・あぁ・・・。」(~_~;)

続きをイッパイ妄想して、イッパイ逝ってください^^
【2005/03/11 00:45】 URL | いくみ #BFJTYZbE[ 編集]


>征未さん
いつもコメントすいませんm(__)m
続きは書けるかどうか・・・??です(>_<)
【2005/03/11 00:57】 URL | いくみ #TY.N/4k.[ 編集]


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