いくみのオナ日記『牝犬奴隷Ｗ調教地獄』（二人の男の人に・・・。改題）ｗ

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『牝犬奴隷Ｗ調教地獄』（二人の男の人に・・・。改題）ｗ

万が一、大河長編ＳＭ小説になることを考えて、とりあえず題名つけました。

あ、私、馬鹿です。スイマセン(~_~;)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「はは。いい眺めだ。しかし、いくみのア○ルマ○コはヌルヌルいやらしい液を垂らしてるみたいにみえるけど、どうしたんだ？これ。もう感じて濡らしてるのか？」

そういいながら、Aさんが、いきなり指を入れてきました。

「あぁ・・・うぅ・・・。」

「へへ。ヌルヌルして簡単に入るぜ。いくみ。なんでこうなってるか、まいに教えてやれよ。」

「ああぁ・・・やめて・・・はずかしい・・・。」

「まい。見てみな。いくみが、あんまりオネダリしやがるんで、さっき、さんざん、ヤッテやったんだよ。」

「あぁ・・・うそ・・・なんてことを・・・。」

「ほら。ヌルヌルの白い液が出てきやがる。いやらしいだろ。」

そういって、指を、抜き差ししてきます。

「あぅ・・・うぅ・・・」

「まいも、こうして気持ちよくしてもらいたいだろ？まいは、まだ準備できてないようだな。この、いくみが垂らしてる液を塗って、マッサージしてやろうか。」

「お願い!やめて！帰らしてください・・・。」

まいちゃんは、もう泣き声になってます。

「まあ、そう言うなって。ほら、いくみのア○ルから、溢れてきた液だ。」

Aさんは、私から指を抜くと、その指を、まいちゃんに見せます。

「ほら、こっちにケツ向けろよ。俺たちのが入るよう、ゆっくり拡げてやるからな。」

「やめて！・・・あっ・・・いたい！・・・あぁ・・・だめ・・・・・。」

「おら、力抜けよ！そうしないと裂けちまうぜ！」

「あぁ・・・。」

まいちゃんが苦しそうに、ベッドに顔をうずめ、シーツを握りしめてます。

「うぅ・・・いや・・・やめて・・・あぅ・・・。」

「お、だんだん入ってく。ヒクヒクさせてやがるぜ。はは。」

こうして、ついに、まいちゃんもア○ルに、指を入れられてしまったのです。

（つづく？）

【2005/03/12 17:32】 | 変態妄想小説 | TRACKBACK(0) | COMMENT(3)

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この記事に対するコメント

恥ずかしいです。
まいもやられちゃうのかな、、、。

あん。

【2005/03/12 22:41】 URL | まい。 #-[ 編集]

タイトル、正統派ですねぇ。
なんかシリーズ化しそーですね?

【2005/03/12 22:58】 URL | 征未 #KtOtvm9U[ 編集]

＞まいちゃん
もちろん、やられちゃうはずですｗ

＞征未さん
あ、ベタなタイトル、すいません(~_~;)
シリーズ化に向けて、も少し、気の利いたタイトル考えたほうがいいですねｗ

（だけど、こんな変態お馬鹿なブログに、みなさんコメントしてもらって、ほんとに申し訳ないですm(__)m）

【2005/03/13 03:47】 URL | いくみ #xYl2iXZk[ 編集]

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