いくみのオナ日記『牝犬奴隷Ｗ調教地獄』（のつづき）

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『牝犬奴隷Ｗ調教地獄』（のつづき）

どんな話だったか、忘れちゃった方、はじめての方は、
CATEGORY欄の『牝犬奴隷』へ・・・って、わざわざ戻って読むほどのものでもないかｗ

（この物語はフィクションであり、登場する人物は、特定の個人を指すものではありません。）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すぐ横で、Ａさんに指でア○ルを苛められるまいちゃんの、苦しそうな吐息が聞こえます。

「お、ずっぽり奥まで咥え込めるようになったぜ。いくみのほうも、入れてやるからな。」

「あっ・・いや・・・あぁ・・・・・。」

「ふたりともいい感じになってきたな。ほらっ。」

Ａさんが、まいちゃんと、私のア○ルへ、それぞれ指を入れ、抜き指しを繰り返します。

「おお。ズボズボ音が聞こえてきそうだ。そろそろ指二本にしてやろうか？」

「あぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」

「それじゃ俺は、前のほうの口を味あわせてもらおうか。」

Ｙさんが、私たちの目の前に、寝そべりました。

「ほら、ふたりで舐めてくれよ。お前らが大きくさせないと、入れてやれねえからな。」

Ｙさんの陰毛につつまれた大きなペニスが、だらりとなってます。

「まい。さっき、いくみをさんざん嬲ったやつだぜ。いくみの、いやらしい匂いが、付いてるから、舐めてみろよ。」

「ああぁ・・・そんな・・・お願い・・・許して・・・。」

「何言ってんだよ。カマトトぶるんじゃねえよ。ほら、舌を出して舐めるんだよ！。」

Ｙさんが、無理やり、まいちゃんの頭を抑えて、自分の股に押し付けます。

「うぅ・・息が・・・あぅ・・・うぅ・・。」

「はは。苦しいか。いやだったら、おとなしく舐めるんだな。」

「はぁ・・はぁ・・・おねがい・・・舐めますから・・・くるしい・・・。」

「やっとその気になったか。いい子だ。さあ、じゃ、やってもらおうか。」

まいちゃんが、泣きながら、恐る恐る舌を伸ばし、Ｙさんのモノに舌を這わします。

「いくみ。お前は、タマ、舐めてくれ。」

「いや・・・そんな・・・・・。」

「早くしてやれよ！いくみ。」

Ａさんが、私のアナルを乱暴にかき回してきました。

「ああぁ・・・痛い・・・やめて・・・あぁ・・・。」

「のろのろしてねえで、早く、ふたりで舐めるとこ、見せてくれよ。ほら、ふたりとも、もっと、よがらしてやるからよ！」

Ａさんの指の動きが、さらに激しさを、増してきます。

「あぁ・・・やめて・・・ああぁ・・・・・。」

こうして私たちは、Ａさんにアナルを指で弄られながら、Ｙさんのモノを、舐めさせられてしまったのです。

（つづく？）

【2005/03/24 17:53】 | 変態妄想小説 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4)

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この記事に対するコメント

いいですねぇ～＾＾

つづきますね?これ!
牝犬奴隷シリーズ。

【2005/03/25 00:33】 URL | 征未 #KtOtvm9U[ 編集]

たぶん・・・(~_~;)

【2005/03/25 01:37】 URL | いくみ #TY.N/4k.[ 編集]

まいです。みんな、、、ほんもののまいは
こんなＨじゃないですよ。
あくまでも仮名です。

けど、こんなかのまいちゃんちょっと
うらやますぃ。

【2005/03/26 22:46】 URL | まい #-[ 編集]

そうです！みなさま！
これは、すべて私の変態的妄想の、お話です！

でも、まいちゃん。
自分の名前使われて、嫌になってきたら、
いつでも、言ってくださいね。
すぐ、やめます＾＾

この話、つづくとすれば、もっとHに、もっとエロく、それから、もっとエグくなる予定ですので(~_~;)

【2005/03/27 02:18】 URL | いくみ #bxvF113M[ 編集]

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