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頭のおかしい変態な話と、落ち込んだフリをすることなどを・・・・・・・ ヒッソリと・・・






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いくみ

  • Author:いくみ
  • 男の子よ♪
    コメント&トラックバック大歓迎^^
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    つまり、自分が女子じゃないということ。
    あまりにも単純すぎる問題。
    笑うしかない・・・

    「いつか必ず死ぬことができる。」
    そう思うと、ちょっとだけ、気が楽になる。

    とにもかくにも、幸せすぎるんだ私って♪^^



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飲尿調教デート(8)ホテル編 3 <落書きマゾ便器>
かって、別のほうのブログのために、カラダに、落書きしてみたことがありますが、
いやらしい言葉を自分で書くだけでも、けっこう、感じてしまいました。

ほんとに誰かに書いてもらったら、それこそ興奮しちゃうでしょうね(^_^;)

(んでは、飽きもせず、妄想のつづきを・・)




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「よし。っと、こんなもんかな。 ほら、なんて書いてあるか、読めるかい?」

そう言われて、前を見ると、ちょうどそこに、お風呂の鏡があり、恥ずかしい格好で縛られた、いくみの姿が映ってました・・・
そして、そのカラダには、赤い文字で、いやらしい言葉の数々が・・・

あぁ・・なんてヒドイことを・・・

「どうだ? いくみ。 カラダに落書きされた感想は。 それじゃ、上から順番に、なんて書いてあるか、口に出して言ってみろ!」

「あ・・やだ・・・恥ずかしい・・・」

「なんだ。いくみ。俺の言う事が聞けないのか? やっぱり顔にも書いてやろうか?」

「や・・やめて・・・言うから・・・顔は・・・いや・・・」

「よし・・じゃ、ちゃんと上から読むんだぞ。」

「うん・・・あ・・・」

まず右の胸のところ・・・

「え・・と・・・おち・・ん・・・ちん・・・」

「おい!何言ってるか、ぜんぜん聞こえないぞ。もっとはっきりしゃべれよ!」

「あ・・はい・・ごめんなさい・・・おちん・・ちん・・え・・と・・大好き・・・です・・・」

「もっとはっきりだ! 左の方は?」

「あぁ・・おしっこ・・・飲みたい・・・です・・・」

「ふん。それから真ん中に書いてるやつ。」

顔に向かって矢印が書いてます・・その下には・・・

「お口に・・突っ込んで・・ください・・・」

そしておなかのほうへ・・・

「いくみ・・は・・性・・処理・・・人間・・便器・・・で・・す・・・」

「よしよし、いいぞ。あと、ふとももにも書いてるからな。」

「あ・・はい・・・ア・ナ・・ル・・・中・・出し・・O・・K・・・」

「変態・・マゾ・・犬・・奴隷・・・」

「ザーメン・・くだ・・さい・・・」

「うん。よく言えたな。いい子だ。じゃ、もう一回、もっと大きな声で、続けて言ってみるんだ。」

「あぁ・・はい・・・おちんちん・・大好きです・・おしっこ・・飲みたい・・です・・・うっ・・お口に・・・突っ込んで・・ください・・いくみは・・性処理・・・人間・・便器です・・・・。 アナル中出し・・OK・・変態マゾ犬・・奴隷・・・ザーメン・・くだ・・さい・・・あ・・あ・・はずかしい・・・」

「よしよし、いい感じに言えたね。 ふふ。今、言った言葉、本当は、いくみの本心なんだろ? 言いながら感じてるじゃねえか。」

「え・・いやっ・・そんなこと・・・」

「隠したって、いくみはすぐわかっちゃうからなぁ。」

そういって彼は、いくみのもっとも恥ずかしい部分を、指ではじきました。

「はは。どうだ? 汁も出てるみたいだぞ。便器が勝手に感じてるようじゃ、だめなんだけどなぁ。」

「あぁ・・はずかしい・・・」

「いくみは、やっぱり、ちんちんが大好きで、おしっこが飲みたいってわけなんだなぁ。 それじゃぁ、いくみの望みどおり人間マゾ便器として、使ってあげるからね。上を向いて、大きく口をあけてごらん。」


あぁ・・ほんとうに?

おしっこを?

直接?

飲まなきゃならないの?

おしっこを飲むために自ら、口を開けるなんて、恥ずかしいし、怖くて、
とてもできません。

「おい!何モタモタしてんだ。早く、咥えろよ!」

なかなか顔もあげられないでいるいくみは、とうとう、彼に頭を抑えられ、無理やり、お口に、お○んちんを、ねじ入れられてしまったのです・・・


らくがき


(つづく?)


この記事に対するコメント

w(*o*)wきゃー
ピンチですネ~
【2006/03/19 00:44】 URL | 征未 #KtOtvm9U[ 編集]


もう、逃げられません^^
【2006/03/19 01:25】 URL | いくみ #K47MgfVQ[ 編集]


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