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頭のおかしい変態な話と、落ち込んだフリをすることなどを・・・・・・・ ヒッソリと・・・






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いくみ

  • Author:いくみ
  • 男の子よ♪
    コメント&トラックバック大歓迎^^
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    つまり、自分が女子じゃないということ。
    あまりにも単純すぎる問題。
    笑うしかない・・・

    「いつか必ず死ぬことができる。」
    そう思うと、ちょっとだけ、気が楽になる。

    とにもかくにも、幸せすぎるんだ私って♪^^



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『牝犬奴隷性欲処理係・失禁篇 3』
メモ帳を整理してたら、以前書いてた、この話のつづきが出てきました。

捨てようと思ったけど、せっかく書いてるんで、UPしちゃいます^^



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「おい!早く飲むんだよ!」

いくみのオシッコの入ったコップを鼻の先に近づけられると、
ツーンとした臭いが鼻を刺します。

「ああぁ・・・そんな・・・オシッコを飲むなんて・・・それだけはお許しください・・・。」

思わず顔をそむけようとすると、吉田さんはいくみの髪を掴んで、それを許しません。

「ほら、テメイの出した、ションベンじゃねえか!飲んじまえよ!俺にいつまでも、こんなもの持たせてるんじゃねえよ!」

そう言うとコップを、いくみの口へ押し付けられました。

「う・・むむ・・・」

いくみが口を閉じて抵抗すると、木村さんがいくみの鼻をつまんできました。

「おらおら、口を開けるんだよ!先輩が飲ましてくれるんだ。ありがたいと思えよ!」

他の男性社員も、いくみが動けないように、手や足を押さえつけてきます。

鼻をつままれて苦しくなり、口を開いたところに、ついにオシッコを注がれてしまいました。

「うう・・むむ・・・あぅ。」

「おら、もっと口を開けよ!こぼれるじゃねえか!」

「ああぁ・・・あうぅ・・・。」

口の中いっぱいに注がれたオシッコの苦味が舌を刺します。

「ほら、口に溜めてるだけじゃダメだぜ。飲むんだよ!まだいっぱい残ってるんだぜ。」

コップには、まだ半分ほどのオシッコが残っています。

いくみは恐る恐る口の中に溜まった、オシッコを、飲み込みました。

「うぐ・・・ぐ・・・うぅ・・・・・。」

「ああぁ・・・もう・・・許してください・・・気持ち悪いです・・・。」

「その気持ち悪くて臭いションベンをしたのはオマエじゃねえか。自分の出したものは、自分で始末するんだよ!」

「あぁ・・・許して・・・。」

「あと、ちょっとじゃねえか。飲んじまえよ。ほら、口開けろ!」

「ああう・・・ううぅ・・・むぅ・・・。」

ついに、いくみはコップにお漏らしさせられた、自分のオシッコをすべて飲まされてしまいました。

「はは。どうだ、自分のションベンの味は。これで、おまえの便所の問題も解決したし、良かったなあ。ははは。」

まさか、ほんとに、これから、いつも自分のオシッコを飲まなくてはならないのでしょうか。あまりの恐ろしさに、おかしくなりそうです。

「ところで、ずっと我慢してたわりには、ションベンがコップ一杯ってことは、ねえよなあ? まだ全部出してないだろ?」

吉田さんは、そういうと、また、お腹の下をグイっと押しました。

「ああぁ・・・いたい・・・あぁ・・・やめて・・・おねがい・・・。」

そうです、さっき無理に止めることができただけで、この間ずっと尿意を我慢していたのです。

「ほら、また、このコップにションベンして、全部飲めよな!」

いくみは、このあと、コップへのオシッコを強要させられては、
そのオシッコを飲まされるという責めを、何回も受けることになったのです。


コップから


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