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頭のおかしい変態な話と、落ち込んだフリをすることなどを・・・・・・・ ヒッソリと・・・






ついった~❤



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いくみ

  • Author:いくみ
  • 男の子よ♪
    コメント&トラックバック大歓迎^^
    (過去ログにもどうぞ)

    つまり、自分が女子じゃないということ。
    あまりにも単純すぎる問題。
    笑うしかない・・・

    「いつか必ず死ぬことができる。」
    そう思うと、ちょっとだけ、気が楽になる。

    とにもかくにも、幸せすぎるんだ私って♪^^



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『牝犬奴隷性欲処理係・おむつ篇 5』
部屋に戻ると、古田さんが、近づいてきました。

「いくみ!遅かったじゃねえか。社長のフニャチンでも舐めさせらられてたか。ウヒヒ。」

「そんなことしてません・・・。」

「じゃぁ、何してたんだ? 言ってみろよ。」

「あ・・あの・・トイレの・・件で・・・。」

「おお。それかぁ。で、どうなったんだ? 社長室で、見せながらしろとか言われてきたんじゃないの? あの変態社長なら言いかねないよな。ははは。」

「あ・・いえ・・・そんなことは・・・。」

「じゃぁ、なんなんだよ。そろそろまたしたくなるころだろ? 汚いションベンのたまり具合をまた見てやるよ。」

「ああ・・いやっ・・・」

古田さんは、いくみの背後に回って抱え込むようにすると、おなかの辺りを押してきます。

「どうだ? ちびりたくなっただろ? スカートあげて、前見せてみろよ。」

「あ・・だめ・・・ごめんなさい・・・許して・・・きょうは・・・。お願いします・・・。」

「何、言ってんだ? いくみ。いまさらスカート捲るの、恥ずかしがるようなことねぇだろうが。」

「あ・・や・・・だめなんです・・・ほんとに・・・いまは・・・その・・・」

「急にカマトトぶりやがって、さっさといつものように見せりゃいいんだよ!」

怒った古田さんが、無理やりいくみのスカートを引き上げました。

「・・・。」

「は? あ? 」

「うぅ・・。」

一瞬、古田さんは、沈黙すると、部屋中に響き渡るような笑いをあげました。

「ぎゃははははははは。こいつ・・・笑わせやがる。おい! みんな見てみろよ! この馬鹿、おむつしてやがる。 ぎゃははは。 こいつはおかしいぜ。 ハラワタよじれそうだ。ははははは。」

すぐにほかの社員たちも集まってきて、いくみのオムツ姿を、見ると、大笑いしながら、口々に、嘲りの言葉を浴びせられました・・・。

(つづく?)