2ntブログ
頭のおかしい変態な話と、落ち込んだフリをすることなどを・・・・・・・ ヒッソリと・・・






ついった~❤



プロフィール

いくみ

  • Author:いくみ
  • 男の子よ♪
    コメント&トラックバック大歓迎^^
    (過去ログにもどうぞ)

    つまり、自分が女子じゃないということ。
    あまりにも単純すぎる問題。
    笑うしかない・・・

    「いつか必ず死ぬことができる。」
    そう思うと、ちょっとだけ、気が楽になる。

    とにもかくにも、幸せすぎるんだ私って♪^^



FC2カウンター



カレンダー

04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -



いくみのブログ更新情報♪



カテゴリー



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



リンク

このブログをリンクに追加する



月別アーカイブ



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



ブログ内検索



RSSフィード



かうんた~♪



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


牝犬奴隷性欲処理係
おとといのオナ報告をするって約束してましたので、
ご報告させていただきます。

書いてるうちに、長くなっちゃった。恥ずかしい(>_<)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おとといは、ついに『牝犬奴隷誓約書』を書かされ、
正真正銘の、変態牝犬マゾ奴隷となってしまったいくみが、
ある会社の、性欲処理女子事務員として派遣され、
『男性社員の性欲解消に使われてしまう』という妄想で逝かせていただきました。
(この設定は、いつもコメントをいただいてる、まいちゃんからヒントを得ています)
(括弧内は、オナニーしてる実際の私です)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いくみは、ホルモン投与と、整形で、女の子のカラダにされてしまいます。
でも、おち○ち○は、そのままの、いやらしいカラダです。

会社では、男性社員のために、いつでも、いくみのいやらしいカラダを見たり、触ったりしていただくため、ほとんど全裸に近い、下着のような、服しか着させていただけません。

就業時間内は、いくみも普通の事務員のような簡単な仕事を、言いつけられます。
コピーをとったり、お茶をいれてさしあげたりです。

いじわるな男性社員たちは、些細な仕事を作っては、
いくみを呼んで、カラダを舐め回すように見ながら仕事を言いつけます。

(いくみは、この妄想だけで、股間を熱くさせてしまってます)

男性社員によっては、仕事の説明をしながら、いくみの、ペニクリを、ショーツ越しに、
なぞったりします。

そうされると、いくみは、すぐに、いやらしいペニクリを大きくしてしまいます。

(ほんとうに、もう大きくなってました)

男性社員の中でリーダー格のYさんに、呼ばれました。

Yさんは、いくみのお尻や、アソコを触りながら、耳元で囁きます。
「おい。まだ仕事中なのに、こんなに感じてていいのかよ。もう濡らしてるんじゃないの?」

濡れやすいいくみは、もうショーツにシミを作ってしまいます。

(透明な液も実際に出始めました)

「いやらしいマゾ女だなぁ。ちゃんと仕事しろよ。早くこのコピーとってきな。」

いくみは、ショーツにシミをつけたまま、みなさんの前を通って、コピー機へ行かなければなりません。

コピーをしてる間も、みなさんの、いやらしい視線を、お尻に感じます。

20050204173236s.jpg


できたコピーを、お持ちすると、Yさんは、
「頼んだ枚数と違う。」と言っては、私をなじります。

ちゃんと、ご命令通り、コピーしたはずでも、牝犬奴隷には口答えする権利はございません。

「おまえは、ほんとに何もできない駄目なやつだなぁ。俺たちの性欲処理係だってなぁ。その仕事をやってもらおうか?」

Yさんは、椅子に座ったまま、ズボンのジッパーを下ろし、
ペニスを、露出させました。

私は、ひざまづいて、Yさんの、ペニスを、舐めさせていただきます。
だんだん大きくなってきたら、咥えて、一生懸命フェラしてさしあげます。

(私は、先ほどから、溢れさせてる自分の透明な液を指ですくって、その指を妄想の中のYさんのペニスをしゃぶるように、舐めます)

そうしてると、他の男性社員が、自然に集まってきました。

「先輩。またやらしてるんですか?好きですねぇ。」
「いやらしい、フェラするね。こいつ。。。俺も、立っっちゃいそ。」

男性社員たちは、口々にいやらしい言葉を投げかけながら、私の顔を覗き込んだりします。

そのうち、後ろからおっぱいやお尻を、触ってきたりします。

(自分のいやらしい液と、唾液でドロドロになった指を、乳首になすりつけます)

「あぁん。」つい声が漏れてしまいます。

「おい。カラダを触られたからって、勝手に感じないで、俺を気持ちよくすることに、専念しろよな。」
そう言って、Yさんは、私の頭を掴んで、大きくなったペニスを喉の奥まで差し入れます。

(次々と出る、自分の透明な液を、指ですくって、舐めます)

Yさんの、ペニスは、もう私の口におさまりきれないくらい大きくなってきました。

「うぅ・・・むむ・・くるしい・・・。」

「おい、こいつフェラしながら、自分のも大きくしてるぜ。」

誰かの手が、私のペニクリを擦ってきました。

「すげい。濡らしてるじゃん。ほんとにマゾメスなんだなぁ。」

私はYさんのペニスで、息もできないくらい苦しくなりながらも、
何人もの男性社員に、胸を揉まれたり、乳首をつねられたり、お尻やアソコ、カラダ中を撫でられ、おかしくなりそうです。

(乳首をつまんで、刺激します。もう固くなって、ジンジン感じてます)

ショーツを下ろされ、ペニクリを露出させられました。
「おい、こいつ、やっぱり、すげい感じてるじゃん。もうヌルヌルにさせてるぜ。」

Yさんが「おまえ、俺を逝かす前に、自分が先に逝くんじゃないだろうなぁ?しっかりやれよ!」
そう言って、さらに喉の奥まで突き刺さるように、私の口の中でピストン運動をさせてきました。

「あうぅ・・・うむむぅ・・・あぅぅ・・・。」

「こいつが先に逝ったらお仕置きですね。先輩。」といいながら、
私のペニクリを弄ってた男性社員が、ペニクリを掴んで、ゆっくりしごきだしました。

(私は、男の人に、しごかれてるつもりで、自分のアソコを刺激していきます)

「ああぁ・・・やめて・・・そんなことしたら・・・ほんとに逝っちゃいます・・・。」

(まじにもう逝きそうになってきました)

「おい、なんで、しゃべってんだよ!ちゃんとフェラして、俺を逝かせりゃいいんだよ!」

(ほんとに逝きそうになって、出てしまう感覚に襲われました。カラダに力を入れて必死で我慢したら、トロっと少しだけ白い液が出てしまいました。それを指で掬い取ります。そうして、その白濁した液を、お口に含みました。)

「おい、もう本気汁が出てるんじゃねいのか?」

(私は自分の精子の匂いで、ほんとうにYさんのペニスを味わってるような感覚になりながら、いったん落ち着いた状態を、また高めていきます)

男性社員が、私を逝かせようと、さらに激しくアソコをしごきます。
他の人も、乳首をつねったり、引っ張ったりして、刺激を繰り返してきます。

(私は、また、もう駄目っていう状態になってしまいまいました。さっきのように力を入れて我慢します。すると今度は、かなりの量がドロドロと出てしまいました。でもまだ本当に逝って全部出した感覚ではありません。アソコも大きいままです。私は手で受け止めた白濁液を、また口に含みます。さっきより強い精子臭が、口いっぱいに広がります)

Yさんのペニスがお口で、ひときわ大きくなりました。

「うっ。逝きそうだ。全部飲めよ。」

そういうと、Yさんのペニスは、いくみのお口の中で、ドクンドクンと波打って、そのたびに白濁液が、喉の奥に放出されました。

(私は、さきほど含んだ、自分の精液を、舌で味わいながら、Yさんの精液を飲む妄想をふくらませます)

「よし。全部飲んだら、お前も逝かせてやるよ。」

いくみは口から溢れそうなほど、いっぱいの精液を、がんばって飲み干します。

(私は、舌で口に残ってる自分の精液を、舐めとりながら、飲み込みました)

そうして、みなさんに、お口を大きく開けて、全部飲んだことを、見ていただきます。

「よし、いいだろ。じゃあ、みんなで、こいつを逝かせてやろう。」

(私は、乳首を抓りながら、激しくアソコをしごきだしました)

たくさんの男性社員の手が、カラダ中を弄びます。
もう我慢することはできません。

ついに、みんなの見てる前で、いやらしいカラダをくねらしながら、
私は、いやらしいマゾ汁を放出してしまうのです。

(私は、先ほどから何回か出しているにも関わらず、たくさんの精液を、今度は思いっきり放出させて、逝ってしまいました)

この記事に対するコメント

いくみさん、まいも使わせてもらいます。

まいの妄想に近かったのですぐ感情移入できました。

今度はオムツつけて、社員に排泄管理されるいくみさんみたいです。

もちろん浣腸も。

夜は宴会とか接待で、野球拳とか輪姦されるのがいいです。

まってますね。
【2005/02/05 14:45】 URL | まい。 #-[ 編集]


きゃっ!
まいちゃんまで、Sチックなコメント(>_<)
続きが書けたら、UPしますね^^
【2005/02/05 15:38】 URL | いくみ #bxvF113M[ 編集]


きゃ~♪
とってもエッチなお話でどきどきしちゃいますぅ;
いくみ様の苛められる姿もとってもチャーミング!
あんまり可愛いのでキスしちゃいますっ
ちゅっ!

camiseも写真のモデルさんのような素敵なカラダになって、
視姦されたり触られたりして苛めていただきたいですぅ;
こんなボディにペニスがついてたら萌え萌えかもぉ…

あ、回りの男性社員の方々にカラダに落書きもしてほしいなぁ…
自分の手では書けないところにもいっぱいイヤらしいこと書いて貰えるんです;
考えただけで感じちゃいそうですぅ;

でもここまでせっかくいくみ様がヒロインで描かれてるので、
いくみ様のままで読んでみたいですねっ♪

勝手なお願いでごめんなさい;
【2005/02/05 18:31】 URL | camise #-[ 編集]


>カラダに落書き♪
考えときま~す^^
【2005/02/07 00:41】 URL | いくみ #bxvF113M[ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://ikumixu.blog.2nt.com/tb.php/61-aba440c9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)