2ntブログ
頭のおかしい変態な話と、落ち込んだフリをすることなどを・・・・・・・ ヒッソリと・・・






ついった~❤



プロフィール

いくみ

  • Author:いくみ
  • 男の子よ♪
    コメント&トラックバック大歓迎^^
    (過去ログにもどうぞ)

    つまり、自分が女子じゃないということ。
    あまりにも単純すぎる問題。
    笑うしかない・・・

    「いつか必ず死ぬことができる。」
    そう思うと、ちょっとだけ、気が楽になる。

    とにもかくにも、幸せすぎるんだ私って♪^^



FC2カウンター



カレンダー

04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -



いくみのブログ更新情報♪



カテゴリー



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



リンク

このブログをリンクに追加する



月別アーカイブ



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



ブログ内検索



RSSフィード



かうんた~♪



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


『牝犬奴隷性欲処理係・失禁篇』
排泄管理って言葉を聞くとゾクゾクしちゃいますね。
ご主人様のお許しが無ければ、なにひとつ自分の意思では行えない牝犬マゾ奴隷。

『牝犬奴隷性欲処理係』の続きです。
(ここから先は、オシッコを我慢しながら読まれると気分が出ます^^)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いくみは、女の子のカラダをしながら、いやらしいお○ん○んをつけた、変態マゾメスです。

ある日、社内で、いくみが、男女どちらのトイレを使うべきかという問題が起こってしまいました。

今までは外見は女性のカラダなので、女子トイレを使わせていただいておりました。

しかし、他の部署の女子社員が、いくみの本当の姿と、会社で何をしてるかを知り、大騒ぎになってしまったのです。

「あいつは、本当は男なんだろ?女子便所は、やっぱ、おかしいだろ?それにアイツが何のために会社にいるのか、女子社員に知られたらしいし・・・」

「『あんな変態と一緒に仕事はできません!』って、社長に言いに行ったやつもいるらしいぜ。」

「しかし男子便所使わせたら、社内的にはいいけど、外部の人も使うんだよ。鉢合わせしたら、どうすんだよ。」

「はは。そしたら。それはそれで、やらしちゃえばいいじゃん。」

「それも面白いけど、ま、会社の体裁もあるし、マズイよなぁ。」

「じゃ、アイツには、会社では、おしっこもウンチもさせないってことにするか?」

男性社員の、こんな勝手な囁きが聞こえてきます。


「おい!おまえ今日、トイレ使ったか?」

吉田さんです。(前回の記事で登場したYさんです)

「あ、いえ、今日はまだ・・・。」

「この会社では、お前の入れる便所は、もう無いみたいだぜ。どうするんだ?」

いくみは、なんと答えていいか、わかりません。

「朝から、まだ一度も便所に行ってないんだったら、そろそろしたくなってるだろ?」

実は、先ほどから、おしっこがしたくて、しょうがなかったのですが、男性社員達の、噂話を聞いて、トイレに、行くに行けず、我慢してたのです。

「あ、はい。トイレに行かせていただきたいのですが、どうしたらいいか・・・。」

「汚いションベンを、溜めてやがるんだな。どれ確認してやるか。」

そういうと、吉田さんは、いくみの後ろに回って、いきなりお腹の下側を、グイと、手で、圧迫してきました。

「ああぁ・・・やめてください・・・い、いたいです・・・。」

「お。このあたりがずいぶん張ってるな。だいぶションベンがたまってるぜ。」

他の男性社員達も、集まってきました。

吉田さんは、いくみの下腹を、まさぐるように、手のひらでグイグイ押してきます。
そして、今度は指をすぼめて、グイっと、力を込めて、膀胱の辺りと思われるところを、押してきました。

「あ!あぁ・・いたい・・・やめて・・・あ・・・くるしい・・・。」

押されるたびに、ズーンとなんとも言えない痛みが、お○ん○んの辺りに広がって、オシッコが出てしまいそうな感覚に襲われます。

「お、お願いです・・・やめてください・・・出ちゃいます・・・おトイレにいかせてください・・・ああぁ・・・。」

「オマエの入れるトイレは無いって言ってんじゃねえか!」
「ねえちゃん。こんなところで漏らすんじゃねえぞ!」
「漏らしちゃえ!漏らしちゃえ!おもしれえ。」

みんなが口々にはやしたてます。

身をよじって、必死にオシッコが出てしまうのを我慢します。
お○ん○んが、ジンジンしてきて、カラダ全体に、鳥肌が立っきました。

「なんだ、おまえ感じてるときみたいに悶えやがって!」

吉田さんが、さらにグイッと、手に力を入れました。
膀胱が破裂する恐怖にも襲われます。
もう我慢の限界です。

「ああぁ・・・出ちゃいます・・・ごめんなさい・・・あぅ・・・うっ・・・あああぁぁ・・・。」

ついにいくみは、はずかしいオシッコを、みんなの見てる前で、お漏らししてしまったのです。
20050211033357s.jpg
(つづく?)

この記事に対するコメント

すんごい我慢すると、

排出後しばらく痛いですよねー???
【2005/02/11 23:04】 URL | 征未 #KtOtvm9U[ 編集]


排出中も痛いです(>_<)
【2005/02/12 02:06】 URL | いくみ #bxvF113M[ 編集]


わたしも我慢プレイはしたことありますけど、正直健康には良くないですよねぇ;
今はほとんどしないけど、ハマっていたときはインターバルをもうけてするようにしてました;

あ、いくみ様の妄想、素晴らしいですぅ♪
哀れっぽく哀願しながらも許されず、悶え苦しむ様がとっても素敵…
我慢の限界を超えて、意思とは関係なく出ちゃうのも切なくていいですねっ;
なんか久しぶりにやってみたくなっちゃいますぅ…;
【2005/02/12 10:12】 URL | camise #-[ 編集]


カラダに気をつけて、やってみてくださいw
【2005/02/12 13:34】 URL | いくみ #bxvF113M[ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://ikumixu.blog.2nt.com/tb.php/68-dfbbc206
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)