リアル?シチュエーション いつも楽しく拝見させていただいております。 またまた気になる過去ログ(オナネタ♪)が ありましたので(いくみさんだったら本当に ありえるネタかもしれませんが・・) 画像と照らし合わせてお話を書いてみますね。
自分でこの「秘密サークル」に応募したとはいえ・・・ あまりにも恥ずかしかった・・・・・ いくみは全裸にされ、ペ○スも剥き出しの格好で・・ しかも・・・恥ずかしいことに 後ろ手に天井から縄できつく縛られてしまっている。 身動きができない・・・ そんな状態で感じる乳首を散々責められたあげく・・・
全裸のいくみの周りには 着衣の紳士・淑女達がその破廉恥な「見世物」をじっくりと見守っている・・・ いくみは目隠しをされ、皆の視線は 見えないが、それがかえっていくみに視線が集中している様子を 突き刺さるようにわかる・・・・・ 自分だけが丸裸にされ ペ○スもすべて隠すことのできない身体中を 観衆に見られている・・・ 「恥ずかしい・・・・・」 その羞恥心がいくみの興奮度を高めていく・・・ その証拠にいくみのペ○スは先端から透明な液をだらしなく垂らして ヌラヌラと光り見事なまでに大きくなって・・・・ 「いやだわ・・この子お○んち○あんなになってる・・」 「すごくかわいいのに、いやらしいわ・・」 そんなささやきが観衆の中からいくみの 耳に聞こえてくる・・・・
そのビン○ンになったいくみのペ○スに 大きなマッサージ用バイブが・・・・ 音をたてて・・近づいてくる・・・・・ 『ああ・・今日は4日もしていないから・・ すぐに逝っちゃう・・・・恥ずかしい・・・・・』 そんな許しにも容赦なく・・・・・ 強力バイブはいくみのペ○スにあてがわれていく・・・・・ さっきの執着な乳首責めで興奮している 身体は、ちょっとバイブがペ○スに触れただけで過敏に反応し・・・ 「あっ・・ああん・・・・」 ものすごい快感がいくみのペ○スから全身をはしる・・・・ 「あっ・・だめぇ・・・我慢できない・・・いやんっ・・逝っちゃう・・・」 そんなにすぐに逝っちゃうことが すごく恥ずかしかった・・・・ しかし・・・・・ バイブの振動がいくみのペ○スをさらに激しく刺激する・・・・・・ 「あっ・・あっ・・・・・いっ・・逝くっ・・逝くぅぅ・・・・・・」 いくみはたまらずに・・・ 4日分のザーメンをエクスタシーとともに 噴き上げてしまった・・・・ 観衆の視線が全裸で緊縛されたまま射精する いくみの姿に集中しているのを感じながら・・・・・
いくみは完全に果てると・・・・ 脱力感に後ろ手のままぐったりとなった・・・・ しかし・・・ このサークルはまだ始まったばかりである・・・ そう簡単に帰してはくれなかった・・・ ペニスバンドを装着した仮面の女王様が いくみのツルツルしたお尻をパシッと叩き・・ さっき逝ったばかりのいくみのペ○スを引っ張りながら いくみの背後にまわった・・・
【2005/08/21 11:59】
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