いくみのオナ日記飲尿実験♪

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飲尿実験♪

実をいうと『牝犬奴隷性欲処理係』のつづきを、ほぼ書き終わっていました。
この回では、いくみが、ついに自分のオシッコを飲まされてしまうシーンがあります。

で、飲まされる気分を体験して、気が付いたことがあったら書き直してUPしようと思ってました。

でも、ぜんぜん飲む気にならなかったんです。
ここ最近、自分の中の変態的エロ度が、低下している為だと思われます。

ちょっと禁欲生活にでも入らないと、ダメかもしれないなぁと思っていたんですが、
昨夜、また、いったん寝てから、目が覚めたとき、オシッコもしたいし、喉も渇いていたので、この機会にとりあえず飲んでみることにしました(~_~;)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
気分を出すために、下半身裸になり、床にマグカップを置きます。
マグカップを跨ぐように腰を落とし、カップにお○ん○んを差し入れます。

それからエッチな気分になろうと、乳首を弄っってみたのですが、そうすると勃ってきちゃって、マグカップが倒れてしまうので、ほどほどにしながら、すこしづつ、カップの中に、オシッコを出しました。

カップ七分目くらいで、なんとか止めて、さて飲尿開始です。

とりあえず匂いを嗅いで見る。（鼻を突くほどではありません。）
ちょっと一口。（そんなに、嫌な感じはしません。）
思い切って、ゴクリ。（ぜんぜんダイジョウブ＾＾）

う～む。これじゃ、いくみが嫌がって飲むところが、書けないなぁ・・・。

そこで、口の中に、いったんオシッコをためて、舌で、ゆっくり味わってみる。
オシッコの味が、さっきよりよくわかります。

それでも、そんなに嫌じゃない。
さらに、舌で口の中をかき回すようにしてみる。

すると、急にオシッコの苦味が強く感じられだしました。
さらにお口の中で、グチュグチュさせていると、もう耐えられないぐらい、口の中が気持ち悪くなってきました。
思わず吐きそうなくらいです。

そんなことをしていたら、ついに耐えられない状態になり、急いでトイレへ行って、オシッコを吐き出してしまいました。
それでも、口の中に残ったオシッコの味で、ゲロゲロしそうな感覚が残っています。

口をゆすいで、うがいをして、なんとか落ち着くことができました。

今までも、オシッコを飲んだ経験は、何度もあるんですが、こんなになるのは初めてでした。
でも、今回みたいに、口の中にためたまま味わうってことはしなかったかも。

今度、もっとエロエロ変態気分のとき、飲んでみて、もう一度、確かめてみようと思います＾＾

【2005/02/26 14:03】 | 変態妄想小説 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

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