あん。がんばって早く寝るようにいたします・・・
あ、でも、そんな。。。
お仕置きが欲しいなんて・・・
そんなこと・・いじめないで・・・

あ・・あの・・・やさしく・・・してくれるなら・・・
あ・・いや・・・はずかしい・・・

そそ。
かおるさんは、Mよ・・・
ん？
だよね？
たしか（笑）

あ～、やっぱり、そうだったよね～ｗ
うっかり忘れちゃうとこよ＾＾

＞かおるはお姉様専用の雌奴隷です

そうそう。そういう風に、ちゃんと挨拶できなきゃねぇ＾＾

でも、駄目になっちゃうって・・・
どうしたの・・・嫌なら、無理は言わないのよ。私って＾＾

そうね。
ちゃんと言う事が聞けるんなら、たくさん可愛がってあげるわ。
エッチで従順なペットが欲しかったの。
かおるさんは、私だけのものになるのよ。
そうして、私のためだけに、そのいやらしいカラダを使うの・・・
（なんででしょ？でも、うれしい＾＾）

（うれしいなんて言ってるから、かおるさんが気を使ってくれてるわけだ。ごめんね＾＾）

しょうがない子ねぇ・・・
そんな風に、自分から言うなんて・・・
そうよ。
かおるさんは、醜くく卑しい雌奴隷・・・
すべてを捨てて、私のためだけに生きるの・・・
あなたが自分で決められることは、この世に何一つない・・・
そお・・・
私の許しがなければ・・・なにひとつ・・・

（うんうん。わかるわかる＾＾）

いい子ね。
ずっと可愛がってあげる。
雌犬として・・・ずっと・・・

（そっか(~_~;)
私、知りもしないのに、かおるさんの体型を勝手にイメージしてました(>_<)
腰のくびれ欲しいよねぇｗ）

それじゃ、今日は、もう遅いから寝ますよ。
かおるさんの寝るところ、まだ用意してないんだけど、ベッドの下の床でいい？
檻とかに入ったほうが寝やすいのかなぁ・・・
犬小屋とか・・・
ま、ゆっくり考えようね。

それじゃ、かわいそうだけど、最初は檻にするね。
私のことが嫌になって、逃げちゃったら困るもん。
首輪に鎖。檻に繋いどきます。
寝るときは、中に入ってね。鍵もかけときます。念のため。
ゴハンもおトイレも、檻の中でするのよ。

（やっぱり、写真見ると、ドキドキしちゃいます(^_^;)）
（K先輩のことは、遠い遠い昔の思い出です。ふと思い出すと、胸がザワついてくるような・・・＾＾
確かに「この人もしかして？」って、感じることがありますよね。
本当のことはわからないですけど。

＞事が望む方向へ進む予感を手にしたのなら迷わないで・・・

うんうん。ありがとう・・
私は、心配ないですよ。

ときどき、本当にしたいことって何なのか？
本当の自分って何なのか？
って考えて、普通じゃなくなるときがあるけど、
結局、私って、ナンヤカンヤいいながら、
いろんなことを天秤にかけたり、
ずる賢く、
自分が望む方向へ、生きやすいように、生きてるからね＾＾

ほんとよん♪＾＾

私のために考えてくれて、本当にありがとう。）

檻の中の、かおるさん。なかなかいいわね。
かわいいですよ。
う～ん。ちょっと姿勢が悪いわね。
ほら、ちゃんと四つんばいになって、お尻をもっとあげてなきゃ。

（あ、あの話は、痴漢されたとこだけが、本当の話。あとの万引き～店長の話は、フェクションですｗ
まぎらわしくて、ゴメンナサイm(__)m
つまり、怖いけど、されて見たい妄想でした(^_^;)）

そう。そんな感じよ。
そうやって、一番恥ずかしいところを、
いつも私に見えるようにしとくの。
私に見られて、うれしいでしょ？

（充分、怖くて、縮みあがりました(>_<)）

あぁ・・なんかお尻の穴がヒクヒクしてるように見えるんだけど・・・
あ、そだ！
尻尾つきのプラグしといた方がいいかなぁ・・・
きっと、かおるさんに良く似合ってよ＾＾

（満員電車の中で触られる妄想、よくしちゃいます(^_^;)）

あら？感じてるんじゃないでしょうね？
はしたないのはダメよ。
そうそう。カワイク尻尾を振ってみて！
うれしいときは、そうやって尻尾を振って、私にわかるようにするのよ。
自分が犬だってことを、意識させられるでしょ？
やん。カワイイ＾＾

（かおるさんが、近くに乗ってたら触りたくなっちゃうかもねぇ。うふ＾＾）

あらあら。こんなに尻尾を振って・・・
ほんとに、かわいいですねぇ＾＾
そんなに振ったら、プラグがこすれて、感じちゃうんじゃない？
あっ。もしかして、キモチよくなりたくて、
一生懸命振ってるのかなぁ？

（お尻をそっと・・・ナデナデｗ）

ええ？？
ほんとに、感じたくて、自分でお尻を振ってるんだぁ・・・
なんていやらしいワンちゃんなんでしょ。
相当、調教のしがいがあるわね。
はしたない犬はダメって言ったでしょ？
まずはガマンすることから教えてあげなきゃね。
電動のプラグに変えてあげる。
スイッチを入れても、ちゃんと、おすわりしたりできるように、訓練しましょうね。

（うんうん。かおるさんの思いは、わかってるつもり？だよ＾＾）

それじゃ、この尻尾、いったん抜きましょね。
（ググッ）
あん。かわいいお尻・・・
恥ずかしいところが、また丸見えになっちゃったｗ
今度のは、さっきのより大きいけど、入るかしらねぇ。
ちょっと、指でひろげてあげなきゃだめかなぁ・・・
かおるさん。もっとお尻を突き上げて、こっちに向けて！
なに、モジモジしてんの？
私の、指が届かないじゃないの。
さ、早く！こっちよ！

（＾＾）

そ。いい子ね。
あん。エッチだわ・・・

じゃ、まず指を入れてあげるね。
指を唾で濡らして・・・
（チュバッ）
入れるよ。
やん。ヒクヒクしてる・・・
チカラ抜いて。
そう・・・
だんだん入ってく・・・
あったかい・・
あん。締め付けてくる・・・
奥まで、入っちゃった。
ゆっくり動かしますね・・・

（そのときの///が可愛かったですよ。楽しかったね＾＾）

何？うそぉ・・

こんなにカラダをくねらして・・・
指だけで、そんなに感じてるわけ？
まぁ、いやらしい雌犬だこと・・
ほんとに調教のしがいがあるわね。

あっ・・いや・・・まさか・・・
逝くの？
うそぉ・・・やだぁ・・・

（あやまることナイナイ＾＾
感じてくれるのが、ほんとにうれしいの。
あん・・もう・・・
感じやすい、かおるさん。とっても素敵！
チュッ！＾＾）

締め付け・・・

指に・・感じました・・・(~_~;)

だってホントなんだもん♪
かおるさんの、可愛いお尻の・・・アノ部分・・・
奥が、やわらかくて、あったかくて・・・
あぁ・・・吸い込まれていきそうだったわ・・・