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頭のおかしい変態な話と、落ち込んだフリをすることなどを・・・・・・・ ヒッソリと・・・






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いくみ

  • Author:いくみ
  • 男の子よ♪
    コメント&トラックバック大歓迎^^
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    つまり、自分が女子じゃないということ。
    あまりにも単純すぎる問題。
    笑うしかない・・・

    「いつか必ず死ぬことができる。」
    そう思うと、ちょっとだけ、気が楽になる。

    とにもかくにも、幸せすぎるんだ私って♪^^



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『陵辱マゾ奴隷いくみ』その2(まなみさん。ありがとう^^(4)
いくみのご主人様である、まなみ様は、大変忙しい方です。
家に何日も、帰られないこともざらで、そんなときは淋しい夜を過ごさせていただきます。
でも、本当言うと、束の間、日々の調教で疲れた身体を休める、ひと時だったりもするのですが・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やはり数日、家へお戻りになってないある日のこと、まなみ様から電話がありました。

「いくみ。今日は帰るからね。私のいない間、何してた? 私にかまってもらえなくて、いやらしいカラダを疼かしてるんじゃない? まさか一人でエッチなことしてたんじゃないでしょうね? そんなことしてたら許さないからね。」

「あ、いえ・・・そんな・・・まなみ様のお帰りだけを、お待ちしておりました。お会いできるのが、うれしいです。」

「はは。それならいいんだけど。でさ。今日、家へ大事なお客さんが来るんだけど、ちょっと間に合いそうもないので、私が帰るまで、相手しといてくれない? よろしくね。」

まなみ様はそれだけ言うと、電話はすぐ切れてしましました。

すると、入れ替わりに、部屋のチャイムが鳴りました。

ドアを開けると、体格のいい男性が、立っています。

「まなみから聞いてるかな?」

「あっ・・はい・・・今・・・まなみ様がお帰りになるまで、お待ちしていただくようにと・・・。」

「ん? ああ。そう。じゃ、遠慮なく、あがらしてもらうよ。」

その方は、ズカズカと部屋へ入ってくるなり、こう言いました。

「俺、Y。よろしくな。まなみがお前にどう言ってるか知らねえけど、まなみは今日は帰って来ないぜ。一晩お前を自由にしていいっていう約束になってんだよ。」

「え? 何ですか? そ、そんな話・・聞いてません・・・ど、どういうことですか?」

突然、こんなこと言われても、まなみ様からは、何も聞かされていないのです。

「はは。まなみは、何も言ってねえわけかぁ。いきなり俺に襲わせようって思ったのかな? まあ、いいや。いくみちゃんだっけ? だいたいどういうことか、わかったろ? じゃ、早速、縛らしてもらうぜ。」

「え? いや!なに? 縛るって・・・やめて・・あっ・・っ・・・痛い! 」

Yと名乗った男は、私の腕を掴むと、手を後ろに捻り上げます。
抵抗しようにも、恐ろしい力で、まったく動けません。
これ以上あがらないくらい、捻り上げられると、そのまま高手小手に縛られてしまいました。

「あぁ・・痛い・・・き、きついです・・・」

胸に回された縄は、これでもかというほどきつく、恥ずかしいくらいおっぱいが絞り出され、息をするのも苦しいくらいです。

「ふふ。こうして縛ってみても、ほんと、女としか思えないカラダしてるぜ。まさか、こいつがなぁ・・・へへ。俺の調教は少々ハードだぜ。覚悟しろよな。」

(これは、いったいどういうことなの?)
(この人は本当に、まなみ様が?)
(まなみ様の、さっきの電話は?)

私は、縄の痛みと、恐怖で、頭の中はパニック状態です。

「それじゃ、まず挨拶代わりに、そのかわいい口で、舐めてもらおうか。」

男が、ズボンを下ろしました。

「ほら。そのまま屈んで、こっちに顔を近づけてみな。」

それは、今まで見たこともないような、黒光りした、太くて、大きなモノでした。
すでにいきり立って、それ自体が、巨大な生き物のよう。
亀頭部分は、まるで爬虫類が頭をもたげているようです。

「ふふ。驚いたか? これで、たっぷり朝まで可愛がってやるからな。ま、普通、俺に犯されたやつは、アソコが壊れて、使い物にならなくなるらいしけどよ。」

ほんとに恐怖感さえ覚えるようなモノでした。
それが、私の目の前にゆっくりと、近づいてきます。

「舌を出して、舐めてみな。」

文字通り、蛇に睨まれた蛙というのでしょうか、私は、男の言われるまま、恐る恐る舌を出して、そのモノに触れました。

改めて間近に見るソレは、とても口に入れることも出来ないような、太くて大きなモノでした。

「ほら。口を開けて咥えてみろ。」

「あ・・む・・ぅ・・む・・・っ・・・うぅ・・・っ・・・・」

「おい。それじゃ、さきっぽしか入ってないぜ。喉の奥まで飲み込むんだよ!」

奥へと、無理やり捻じ込まれます
とてもフェラチオなんてものじゃありません。
口を大きく開けても入りきれないくらい太いものがズブズブと喉の奥まで入ってきます。
思わず、嘔吐しそうになり、吐き出してしまいました。

「おい!ちゃんとやれよな。ゲロしたきゃ。吐いてもいいんだぜ。あとで大量浣腸もしてやるからな。上と下から、すべて腹に溜まった汚いものを出して、きれいにしてやるよ。それ!もっと口開けな! 何度でも捻じ込んでやる。はは。」

再び、喉の奥を突かれると、もう、ただ苦しいだけで、涙がどんどん流れてきます。嘔吐感が込み上げて来て吐き出そうとすると、容赦なくYさんが、腰を入れて、それを許しません。

「うぅ・・ぐっ・・っ・・・うぐっ・・・っ・・・・・」

このまま息が止まって、死にそうなぐらいの恐怖さえ感じました。

たまらず、必死で、Yさんのモノを吐き出し、逃げようとすると、Yさんの平手が頬に飛んできました。

「ひぃっ!」

「おい。ナマやってんじゃねえぞ。まじめにやれよ。ちゃんと立って、ケツあげて、しっかり咥え込むんだよ! 」

「はぁ・・はぁ・・・うっ・・・はい・・ごめんなさい・・・やります・・やりますから・・顔はぶたないでください・・・。」

「ちゃんと言う事聞けねえと、もっと、ひどいことになるぜ。 おい!もっとケツあげろ。ケツマ○コに指を入れてやる。俺のが入るように拡げてやらなきゃな。まなみに調教されてるだろうが、指2、3本入るくらいじゃ、俺のは入らねえぜ。」

20050610152256.jpg
うぐっ・・・うっ・・・

っ・・・

(苦しい・・・あぁ・・・
お尻が・・・

裂けちゃう・・・

痛い!・・・

も、もう・・・

ダメっ!・・・)


こうして私は初めて会う見ず知らずの男に、強姦まがいの調教を、受けることになったのです。

朝まで延々と続いた恐ろしい拷問のような調教の数々。

何度も気を失いかけながら、時が過ぎていきました・・・


ふと気がつくと、明るい朝の気配が感じられます。
朦朧とした意識の中、遠くでベルの音が聞こえました。

よろよろと立ち上がると、カラダ中に痛みが走ります。
Yさんの気配は、どこにもありません。

ベルの音は、まなみ様からの電話でした。

「もしもし。いくみ? お客さん帰ったかな? どおだった? 楽しめた? 私がいない間、いくみが一人で可哀想だって、みんなに話したらさぁ。留守の間、面倒見てやるって人が、いっぱいいてね。 で、思いついたんだ。いくみのカラダは高く売れそうだってね。心配いらないよ。売春じゃないから。お礼の気持ちを包んだのを貰うだけだから。はは。今日は、ほんとに帰れるからさぁ。もらったお礼で、なんか一緒においしいものでも食べにいこうよ。それじゃあねぇ。」

電話の、まなみ様の明るい声を、お聞きして、思わず、ボロボロと涙が出てきました。

そのときの、涙の理由は、うまく説明できません。
ただひとつ言える事。それは、まなみ様が側にいてくれる。それだけが私の喜びだと言うことです。
まなみ様に喜んでいただけるなら、まなみ様の為に、どんな辛いことでも耐えたいと改めて思いました。


こうして、この日以来、まなみ様のお留守の間、いくみは、まなみ様のお友達やお客様のための調教奴隷として、この身を、捧げることになったのです。

(おしまい^^)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まなみさんが、再び絵を描いてくれました。
それにまた調子に乗って、文章を書いてしまったものがこれです(~_~;)

オリジナル画像の掲載されている記事は、こちら

まなみさん。ありがとう!m(__)m

この記事に対するコメント

いい!いいよ~!
興奮しちゃった♪
まなみさんの絵で、これだけのものがかけちゃうなんて、凄い文章力ですね(^^
私も犯されている気分になり、ドキドキしちゃったよ。
【2005/06/11 00:16】 URL | 裕子 #4.lX2TBg[ 編集]


絵をみた時、男の右手の行方が気になってましたが...おかげさまで解決しました^^
えっちぃ~~~!
【2005/06/11 00:46】 URL | 征未 #KtOtvm9U[ 編集]


だんだん本格的なエロ小説になってきましたね^^
【2005/06/11 03:48】 URL | みき@エロ小説評論家 #8iCOsRG2[ 編集]

良いお話なのだ(つдT)
かおるさ、感動してさ、ホロっときちゃったよぅ(つдT)うっうっ…
良いお話なのだ…良いのだ…
【2005/06/11 04:50】 URL | かおる #JalddpaA[ 編集]

コメントありがとうございます^^
>裕子さん
ドキドキできた?うれしぃ!^^

>征未さん
気になってたものが、解決できて、良かったです(爆)^^

>みき@エロ小説評論家様
だんだん本格的なエロ馬鹿になってきました^^

>かおるさん
エロじゃなく、愛のストーリーを目指しましたw
(ほんとか~~~!自爆)^^
【2005/06/11 13:54】 URL | いくみ #9q2FTWbs[ 編集]

ワタシが・・・
コメント遅くてどうする?!って、感じですね?!   エヘッ!?
実は、何度も読んでいます!!^^;)
いくみさん、・・・・・
凄いの書きましたね~^^)
素晴らしいの一言です!

脈絡もなく、書かれた絵を。関連付いたストーリーに、まとめて戴いた今回・・・
ほんとに、大変だったのが、想像できます!
 その、ストーリーが、イイですね~^^
ビックリです!! 
 この展開は、さすがです!!

どうしても、キャラである(まなみ)と、
自分をダブらせてしまい・・・
後半のお話には、ドキドキしながら、
ウルッとか、来ちゃいましたァ~!^^;)

素晴らしい、お話をありがとうです!^^
ほんとうに、お疲れ様でしたァ~!
あ り が と~^^)エヘッ!

【2005/06/12 01:25】 URL | まなみ #-[ 編集]


こちらこそ、ありがとうございました^^
まなみさんをイメージして書かせていただいてるんで、ダブらせて読んでいただけたのは、感激です^^
お忙しい中、コメントしていただいて恐縮ですm(__)m
無理しないでネ^^

「お留守の間、しっかり調教を、お受けしながら、まなみ様のお帰りをお待ちしております・・・。」
(笑)
【2005/06/13 09:41】 URL | いくみ #TY.N/4k.[ 編集]


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